『マミークラン通信』

日本フード記 岩手県「奥州・盛岡で花咲く麺カルチャー」 マミークラン3月号

※こちらの記事は『マミークラン』誌の連載より抜粋しています。

左/盛岡じゃじゃ麺 右/盛岡冷麺

盛岡の「三大麺」はご存知だろうか?その筆頭は、いわずとしれた「わんこそば」。お椀に少量入れたそばを一口で立て続けに食べるのが特徴だ。毎年、その大食い競争「わんこそば選手権」が盛岡や花巻で盛大に行われている。

わんこそばは、宴の後にそばを振舞い客人をもてなす慣習から生まれた。盛岡の人々は「県外からお客さんが来れば、有名な郷土食だし、味にクセがないので、必ずわんこそばの店に案内しますよ」と口をそろえる。わんこそばの真髄である「おもてなしの心」がいまも生きているのだ。


南部はっと鍋

しかし、盛岡の人々は「いや、盛岡の麺はこれだけではないですよ」ともいう。それが、わんこそばとともに農林水産省「郷土料理百選」にも選ばれている「盛岡冷麺」と「盛岡じゃじゃ麺」だ。

まず「盛岡冷麺」。コクがありながらさっぱり味のスープをベースに、コシの強い半透明の麺とキムチを入れたものだ。『食道園』店主の青木輝人さんが、故郷・朝鮮の味を再現したのが始まりといわれ、70年代にブレイク、86年、96年の「ニッポンめんサミット」(盛岡開催)で日本中に知られた逸品だ。

次に「盛岡じゃじゃ麺」。うどんの上に、キュウリとネギ、特製肉味噌を乗せたものだ。中国東北部から引揚げてきた『白龍(ばいろん)本店』店主の高階貫勝さんが、中国で味わった麺の味を参考にして生み出したという。これも全国区の名前になりつつある。

 続きはマミークラン本誌をご覧ください。

牛乳屋さんに聞きました。岩手味自慢

東奥森永牛乳協会の幹部(左上から純に斉藤信広さん、神村俊也さん、南山泰政さん、左下は高橋健太郎さん、菊池浩士さん)の皆さん。「雨にも負けず、風にも負けず、雪にも夏の暑さにも負けないお店が、お客さまに健康を届けます。森永カルダス以外にもいろいろな商品がございますので、是非ご利用ください。」

「盛岡は豆腐の消費量日本一だそうだよ。そんなに食べているのかな?」
「海産物!宮古の、釜石の珍魚ドンコ、幻の魚マツカワカレイ。三陸は食の宝庫だよ」
「遠野は河童伝説の他にもジンギスカンが有名だね」
「八幡平の名物・ホロホロ鳥の料理は、日本でも珍しいんじゃないかな」」

ジンギスカン
ホロホロ鳥

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橋谷能理子の「食は心にあり」 対談ゲスト 川淵三郎さん

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