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- [2008年8月]日本フード記 宮城県 伊達な「ずんだ」はヘルシーでうましー!
※こちらの記事は『マミークラン』誌の連載より抜粋しています。
緑色が実に鮮やか。目にもおいしい、ずんだ団子
「ずんだ」とはゆでた枝豆をつぶして餡にしたもので、餅や団子にまぶして食べる。この宮城の郷土料理が全国区の人気になっている。
東京をはじめ、全国8店舗を展開する『ずんだ茶寮』には、ずんだあんみつ、ずんだプリン、ずんだロールケーキ…と、和洋のずんだオリジナルスイーツが並び、若い女性ならずとも食欲をそそる。この店の担当者は、ずんだ餅の魅力をこう語る。「第一に緑色が目においしい。第二に香ばしさが鼻においしい。第三に『ずんだ』という郷土の響きが耳においしい。第四に舌においしい。第五に宮城米のコシが触においしい。第六に栄養豊富で体においしい。と六感においしいことです。」((株)菓匠三全広報宣伝課・清野友子さん)
香りが高いと評判の宮城県産「仙台ちゃ豆」
ずんだの材料となる枝豆は、黄色く熟す前の大豆だ。植物性たんぱく質が豊かで「畑の肉」とも言われる大豆のよさと、ビタミン豊富な緑黄色野菜のよさとを兼ね備えたヘルシー食品だ。そのうえ低カロリーということで、世界的にもEDAMAMEの名で注目されている。日本流の「IZAKAYA」が流行しているアメリカでは、もはやビールのつまみの定番だとか。
宮城県森永牛乳販売店協会幹部の皆さん。左から斎藤政則副会長、渡邊昇副会長、石野正信会長、佐藤正晴副会長。「おかげ様で、宮城県森永牛乳販売店協会は和気あいあいとやっており、間もなく創立50周年を迎えます。『粋な伊達男衆』が、宅配健康飲料を元気いっぱいでお届けします。」
「『三大宮城の味』と言えば、『笹かま、牛タン、ずんだ』だね」
「『ササニシキ』や『ひとめぼれ』など、米の産地だから、みそも名物だし、酒もうまいね」
「冷やし中華は宮城発祥だよ」
「マグロやサンマ、松島のカキ、気仙沼のフカヒレ、亘理町のホッキ貝など、魚介類は豊富だね」
マミークラン9月号予告
●眼の健康を守る
昔から「日本人はメガネをかけている」というイメージのように、日本人の多くが眼にトラブルを抱えています。特に現代では、活字の読みすぎや老化といった原因のほか、TV、パソコンなど眼を酷使する機械など眼の健康の敵があふれています。そこで9月号では、眼を自分でケアする方法や、楽しい眼力アップトレーニングなど、眼を守るための方法をご紹介します。
●橋谷能理子の「食は心にあり」
対談ゲスト 川合俊一さん どうぞお楽しみに!


