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- [2009年2月]日本フード記 群馬県 「トンでもなくウマイ上州豚肉料理 前橋」
※こちらの記事は『マミークラン』誌の連載より抜粋しています。
まえばしtonton汁
「豚肉料理なら前橋へ行け!」と言われているのをご存知だろうか?
試しに市内の食事処のメニューをのぞいてみると、定番のトンカツ、ソースカツ丼、豚丼はもとより、トンカツうどん、豚肉のクレープ、tonton巻きなるお寿司などまである。中華料理店、蕎麦屋、うどん屋、寿司屋など、たいていの店で豚肉料理が堪能できる。
しかし、なぜ前橋で豚なのか?
写真は前橋の人気豚肉料理メニュー
最近の群馬といえば、世界遺産登録を目指す旧富岡製糸場が注目されているが、日本初の器械製糸工場が作られたのは前橋で、昭和初期まで「糸の町」として全国にその名をとどろかせた。
名物の赤城おろしの空っ風が吹く中、製糸工場では「かかあ天下」として名高い元気な上州女が働く。
男たちは、女たちが作った糸を売りに外国交易が盛んな横浜へ行く。そこでカツライスやポークカレーといったハイカラな西洋料理を堪能し、前橋で豚肉料理店が軒を連ね始めると共に、群馬県内で養豚業が徐々に浸透していくこととなった。
森永牛乳販売店の団体である「群馬森永牛乳協会」幹部の皆さん(左から順に宮譲次副会長、荻原泉会長、中島保廣副会長)。「群馬森永牛乳協会は、おかげさまで昨年創立50周年を迎えました。これからもお客様の健康とともに、安心安全をお届けいたしますので、今後もご指導のほどよろしくお願いいたします。」
「こんにゃく生産量日本一の群馬では、一人ひとりお気に入りのコンニャク屋さんがあるんだよね」
「甘味噌ダレをつけた焼きまんじゅうは、素朴な味わいでウマイよね」
「群馬には『峠の釜めし』『だるま弁当』『とりめし』など、名物駅弁がたくさんあるよ」
「群馬に来たら、日本三大うどんのひとつに数えられる水沢うどんを是非食べていってね」
マミークラン3月号予告
●摘み草クッキング
春です!野外に出て、野草を摘んでお料理してみませんか?
自然とふれあい、ヘルシーでおいしい春を感じる摘み草の特集をお届けします。
●橋谷能理子の「食は心にあり」
対談ゲスト ボビー・オロゴンさん どうぞお楽しみに!


