『マミークラン通信』

[2010年6月]手習いことはじめ 「焼きたてパンの香る美味しい生活を」 マミークラン6月号

※こちらの記事は『マミークラン』誌の連載より抜粋しています。

ナビゲーター くりはら・みなこ 学生時代より料理研究家に師事。アメリカで小麦の粉の魅力に目覚めてパン作りを学び、パンメーカー会社等のパン、惣菜の開発を手がけ、独立。現在は池袋コミュニティカレッジ、マルエツいーとぴあ等のパン教室で教える。著書に『みんな大好き揚げパンは人気者』(文化出版局)ほか。

「焼きたてのパンを食べたい」「パン屋で売っているようなパンを自分で焼けたらかっこいい」などという様々な思いでパン作りは始まります。しかしいざ始めてみると…「どこまでこねるの?」「発酵ってどうするの?」と疑問ばかりが出てきて気が重くなり、やっぱり家庭でのパン作りは難しい、大変だとあきらめてしまう方が多いように思います。

パン作りの一番の特徴は、イースト菌という生き物を使って作る製法にあります。パンは生き物なのです!詳しくいえばイースト菌が糖を分解して炭酸ガス(パンの膨らみ)、アルコール(香り)を生み出す化学反応なのです。

私が家のオーブンで家族のために手ごねのパンを焼き始めたのはおよそ25年前。子どもがまだ小さくて外出もできなかったので、一冊のパンの本を頼りに自己流でパンを焼きました。何度も何度も失敗を繰り返してきました。時間ができてパン教室に通い、初めてそこで学んだこと…、それは「パンとの対話」でした。

 続きはマミークラン本誌をご覧ください。

私のアルバムから

読者 私も楽しんでいます!

石井美和さん(神奈川県)
ニシムラネットワークサービス藤沢店お客さま
ホームベーカリーを使って、2~3年前からパン作りにハマっています。食パン、ロールパン、やチーズやチョコ入りパンなどをよく作ります。
土日のお昼に作る時は、子どもたちも手伝ってくれます。生地をのばしたり、めん棒で叩いたりする作業を面白がって楽しみながら作っています。一緒に作った焼きたてのパンは、いっそうおいしく感じられます。
これからはデニッシュパンなどにも挑戦し、もっとパンの種類を増やして食卓を賑わせたいです。

マミークラン7月号予告
日本の橋をめぐる
  歴史ある橋や芸術的な橋など、日本各地の名橋を紹介します。
八塩圭子の『美食散歩』
  対談ゲスト 湯川 れい子さん どうぞお楽しみに!

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