ふれあいニュース

ふれあいニュース2009年5月

八十八夜に夏仕度

立春から数えて八十八日目にあたる八十八夜、夏仕度を始める吉日!

毎年立春から数えて八十八日目、その三日後には立春を迎えるため、昔から夏の準備を始める日とされていました。霜もなく安定した気候になり、農作業が本格的に始まる節目の日。さらに八十八は末広がりの「八」という字が重なることから縁起がよいとされ、夏仕度を始める吉日として親しまれてきたのです。今年の八十八夜は5月2日です。

八十八夜はゴールデンウィークの真っ最中、季節も大きく変わる時期なので、この機会に夏の準備をしてみてはいかがでしょうか。

  1. ・夏用のガラスの器を出す。
  2. ・衣替え前に夏用の日傘、帽子などの小物を先に出す。
  3. ・タオルケットやシーツを夏用にかえる。
  4. ・カーテンやクッションカバーを洗濯し、夏用にかえる。
  5. ・クーラーのお掃除をする。

など、じめじめした梅雨と暑い夏に備えて、面倒で時間のかかる家事に取り組むよい機会です。

この頃に新茶摘みは最盛期を迎えます。昔から八十八夜に摘み取られたお茶はやわらかくて質がよく、縁起物とされ、飲むと長生きできるという言い伝えがありました。お茶の旨味成分はテアニンという物質で、リラックス効果もあることが分かっています。とくにこの季節の新茶にはテアニンが多く含まれ、上質な旨味とコクが味わえて、健康にも役立ちます。

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