通常、大豆から豆乳を作る際には、大豆を丸ごと長時間水に漬けてから皮ごとすり潰しますが、挽き搾り製法は水には漬けず皮と実を分離させてからすり潰して豆乳を作ります。水に漬けないから美味しさが水に溶け出さず、皮由来の苦味などの雑味もない、大豆本来の美味しさが味わえます。
大豆をすり潰した後、密閉された二重釜の中で蒸気加熱で圧力炊きしています。これにより、大豆の煮えムラを防ぎ、均一でなめらかな高濃度の豆乳を作ることができます。
紙パックに無菌充てんするロングライフ製法により、常温長期保存が可能に。「開けたときが作りたての味」をお客さまにお届けします。
※2019年5月 「森永とうふ」シリーズとして 森永乳業調べ(調査協力:株式会社ドゥ・ハウス)
口いっぱいに香りたつ大豆の風味とほのかな甘み。このおいしさは、70種類以上の品種の中から厳選した、大豆本来の甘みです。
縁起の良い和柄である麻の葉柄を使用し、祝いのし(水引蝶結び)をイメージしたデザインなので、贈り物にも最適です。
常温で長期保存可能なので、災害時の貴重なたんぱく源としても重宝し、ローリングストック法にも最適です。
【ローリングストック法とは】
(1)災害発生時等の緊急時を見越し、日常から食品等を購入しておく。
(2)平常時に使用した分を買い足す。
(3)常に一定量の食品等を備蓄。
※原材料の大豆は、遺伝子組換えの混入を防ぐため分別生産流通管理を行っています
※原材料中に使用されているアレルゲン(表示推奨品目含む)を表示しております
※原材料の大豆は、遺伝子組換えの混入を防ぐため分別生産流通管理を行っています
※原材料中に使用されているアレルゲン(表示推奨品目含む)を表示しております